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macro☆Iriomote is. [沖縄]

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< ハダカオコゼ。忍者のように周囲の風景に溶け込み捕食する >


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< ジョーフィッシュ >


ジョーフィッシュを初めて見た。このサカナを撮った写真はすべて直径10cmほどのアップが多く、
極太の海苔巻きのようなイメージをもっていた。いざご対面してみると、頭部は直径2cmほどの
指1本程度の大きさに過ぎなかった。なんだかガックリもしたが、驚かさないように近づいてみる
と、極太の海苔巻きのような顔をしていた。撮影地は西表島のヒナイビーチというダイビング・
スポット。砂地というか泥地。極めて目の細かいパウダー状の「シッカロール」と同じ状態。
海底に指1本触れるのが限度。フィンひとかきとか掌を付けようものなら、瞬く間に煙幕が
舞い上がる。海水に透明感が出てくるまで待ち時間の必要なスポットです。


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< オビテンスモドキyg。 >

ひらひらと漂うように泳ぐ。1秒たりとも静止することのないオビテンスモドキの幼魚。
このサカナだけに時間もエアーも、そしてダイビングという団体行動を考えると、
それらはどれひとつ余裕はない。それでも「あとちょっと、もーちょっとで撮れる」
といったジレンマの中での1枚。
ピントを目に持ってくるだけで「もーいい。こんなモン」と水中ハウジングを握る力が
増していく。彼1枚に時間をそそぐと他が見られない。実に名残惜しいがこの辺で
切り上げた。もっとじっくり深追いしたかった。砂の粒の大きさと比較してこの幼魚
の大きさが伝わるでしょうか。身体が小さすぎて常に海流に流され続けています。

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< ハタタテシノビハゼ >

とてもきれてなハゼだ。全身スケルトン。いつもの通り、「気」を殺してボクは岩にでも
なったかのように吐く音も立てずしのび寄る。青かぶりしてしまったのがとても残念だ。
これもじっくりいきたいですねえ。タンク1本75分として、タンク1本で2種類をじっくり
撮りこむ。こんな南の島でできたらなー。

記憶ではD200は確か2006年から使っている。すでに8年落ちのカメラですが
こんなにきれいに写るんですね。撮るたび、今だっていいカメラだと思います。

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< ユカタハタの目。岩陰でまったり休息中をパチリ >


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