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第20回琉球遠征準備所感☆ [沖縄]


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< ノートパソコンと1TBの外付けハードディスク >

今夏は西表島に行こうかと旅の計画をしている。
今回で琉球遠征は20回目。だいたいだが、伊豆と沖縄慶良間のほとんどのダイビングポイント
は潜ってしまっていた。毎年毎年、年齢を重ねつつ後ろを振り返ればいつのまにかこんなに経験
していた。そして同時に少しづつ失っているものは体力・スタミナ・腕力で、重いものを持つのが
苦になってきた。沖縄を年1~2回ペースで訪れ、そのたびに失敗をし課題を持って帰ってきた。
ボクにとって琉球遠征準備とは、過去の失敗の実績そのものであるし、失敗したからこそこれだけ
の準備に頭が働くのだ。行く度に失敗して、何も改善を施さないのならば20回も遠征はなかった
だろう。しかし、少しでも充実した旅にしようという気持ちとその気持ちに対する行動があれば、
旅は毎回質の良いものになってゆく。

ミスターサカナダイビングサービスを利用する。ここのオーナーは月刊ダイバー誌の四コマ漫画
を担当していた。有名なので誌面では認識していた。この方なら、水中写真のかゆいところに手
が届くであろう。今回持っていく予定は、水中ではワイドとワイドマクロ。陸上では一眼1台。
 

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< マスク。GOProを搭載。ダイバー目線で動画撮影できるかなー >

ワイドは、NIKON D800Eを使用する(ハウジング;Nauticam D800)している。今回、陸上撮影
器材として同じニコンD800Eを追加した。つまり、水中・陸上用ともD800Eを二台使用することと
なった。予備バッテリーをひとつ追加。バッテリー一個あたり、何百枚撮れるかな。Yカメラの店員
さんは900枚といっていたが、それほど持たなかったような気がする。RAWで撮るから、バッテリー
の消耗も気になる。予備をもっていれば安心であろう。

万が一D800Eをが故障した場合の代替機としても有効になる。同じカメラであれば充電器もひとつ
で良く荷物が減る。
陸上では3630万画素で西表島の風景を切り取る事ができる。これは慶良間の
海で実証済みで信頼できる発色だ。
NIKON D800Eの価格の倍もするNIKON D4でさえできないことをD800Eは実現するのが
すごい。使用用途が異なると言ってしまえばそれまでだが、本体ボディーの軽量化・フィルムライク
な発色。静止画像を撮るボクにはD4よりもD800Eが適切である。秀逸の高速追従機能は不要で
D4は手放したが、D5の時代がくればまた、フラッグシップの一眼に興味をもってみることにしよう。
ニコンひと桁機は、偶数番の場合モデルチェンジは早いと定評なようで、D5の登場も近未来なの
ではと思う。

やはり3630万画素の発色は素晴らしい。D800Eの上位機が待ち遠しいがいつになるのかわから
ない。そこで
またD800Eを選んだ。この件は頭の中で数ヶ月間迷っていた。SONY α7Rにもとても
興味があったが、カメラを手にして無意識に操作できるのはニコンだった。α7Rは不慣れで深いとこ
ろに突っ込んだ操作ができないので見送った。でも、α7Rはとても興味のあるカメラです。
でもでも、仮にNIKON D900Eなんかが登場したら、気持ちはコロっと変わるでしょう。

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< マスクストラップカバーは黒ハイビスカス。手作り。 > 

D200をマクロに使用していたが、色合いがどうしてもひと世代前で鮮鋭さが感じられず曇った
印象で現行の機種に勝つことができない。そこで今回軽量化も兼ねて、NIKON 1 J4を候補に
した。レンズ交換式のコンパクトカメラで1839万画素。レンズは、NIKKOR VR 10-30mm f/3.5
-5.6 PD-ZOOM。これでワイドマクロを撮ることができる。ウォータープルーフケースWP-N3(耐深
45m)にストロボはINON Z240 X 2を移植する。水中ブラケットは以前オリンパスで使用していた
ものを使おうかと。問題は、ストロボINON Z240とハウジングを光ファイバーケーブルでどう接続
するかだな。カメラ+レンズ+ハウジング揃えても10万円と少し。一眼レフより驚くほど安い。
カタログ上、映りはよさそうだが実際はどうなのかな。ワーキングディスタンスは20cm。
クマノミ城に寄って白い海底砂漠と青く抜けた海も背景に取り入れられる。今年はこてこてのマクロ
はやめてみよう。背景をぼかしてふわっと主題を浮かび上がらせるのもいいけれど。

海中でストロボの照明が発光していながら被写体に到達していなかったり、本体の接続した光
ケーブルの経年劣化だったり、何度か失敗をし一期一会のシャッターチャンスを逃してしまった
経験をしている。昨年は改善できた。今年もストロボ発光は失敗しないように強化する。
準備に怠りがあれば、年に一度あるかないかの旅が台無しになってしまう。

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< 陸上撮影用D800Eと予備バッテリーENEL15 >

記憶媒体を何枚も持っていくよりもノートPCを使用し外付けハードディスクに撮影データを撮影日
ごとにバックアップする方法に今年より変更する。旅先でTOSHIBAの1TBに保存し、記憶媒体は
クリヤーする。これは慶良間でボクの近所の先輩ダイバーが行っていた方法だ。良い方法なので
今年から真似てみよう。さっそくYカメラのポイントで入手。

レギュレーター。今使用しているものは8年を過ぎた。海の中でこの故障は死ぬことであるから、
昨年末、在庫処分品を5割引きで買っておいた。Bism RX3000DL。呼気抵抗、軽くてアゴが
疲れない、錆びない。お店としても在庫を持ちたくなく処分したい、即買ってくれるなら半額にしま
しょうとのこと。このようなチタン製が嘘みたいな値段で入手できた。

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< NIKON D200 + AF MICRO NIKKOR 105mm 1:2.8D +
     ZILLION ZAP-D200(ハウジング)  + マクロポート + INON Z240 x 2(ストロボ) >

ウエット・スーツ。3mmの厚さでウエイトの軽減をする。真夏の沖縄で5mmは暑すぎるし、
生地が厚くなればその分余計にウエイトも必要になる。ウエイトが重くなれば、エアの消費も増え
悪循環となる。渋谷にある行き着けのウエットスーツ専門店。業界では安さ№1であろうか。
ブランドのカラフルなものの40パーセントほどの値段で購入できる。どちらかというと、玄人向け
で、
ボクが購入したのは真っ黒の生ゴムのツーピース。格好だけは玄人のようになりました(笑)。


ダイブコンピューター。SUUNTOのヴァイパーを数年使用した。何度かバッテリー交換をするも、
前回水中でバッテリー切れを起こした。海中で深度・潜水時間・体内飽和窒素の排出・浮上速度
など目安がわからず、事故にはならなかったが、十分事故の要因になる。危険要因はなくす。
そこでSUUNTO D6iを投入。これでダイブコンピューターの不安材料は問題なしか。真ん中より
ちょい上の機種にした。これはなかなか故障しないだろう。

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< NIKON D800E+AF-S NIKKOR 14-24mm F2.8G ED +Nauticam D800(ハウジング)
  +  NA170(ドームポート)+INON Z-240 x 2(ストロボ) 。昨年慶良間と伊豆で使用し、十分
  信頼はできる。 >

Yカメラで三脚を探す。koichiご贔屓のベルボン社。面白いものを見つけた。その名もウルトラ・
トラベル。縮長が短くて、重さ1.1kg。ビーチの撮影に丁度いいかもと思い、これまたYカメラの
ポイントで入手。これなら旅行バックに入る大きさだ。世の中このような便利なものがあるのだなと
思った次第。まともな三脚は重くてでかい。小さな三脚でも手持ちよりはぜんぜん良いだろう。

飛行機はANA石垣島直行便、船舶は安栄観光(上原港行き)の以上往復は予約済み。宿は
ダイビングサービスに予約してもらった。あとでとってもらった宿をみると、他と比べて良心的
な宿をとってくれたようだ(他の宿が良心的ではないという意ではありません)

ハイトップシーズンは、1名1室の場合は2名分の料金をいただきますなんて書いている宿も
あるのに、予約を入れてくれた宿はそうではなかった。
石垣空港-石垣港間の移動はどうするか。一回しかこの区間は移動したことがなく、頭の中に
道のり・移動時間がイメージとして浮かばない。感触がないから、どうしてよいかわからない。
当日あまりバタバタしたくはない。こういうことが不安なのだ。

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< どうです、この縮長。ほぼ一目ぼれに近い状態でした。伸ばすと155cmほどになります。>

マスク。少しづつ経年変化がみられる。今度は少し色付きのレンズのものにした。水中では明るく
海面ではまばゆくなく。おでこにGOProを搭載した。去年はこれを一眼(ワイド)に載せてみたが
画像が常に落ち着きがなく見ていても余りいいものではなかった。今年はこれで少しまともに
映るであろうか。マンティスLV。ボクと相性は良さそうですが、GOProの重量でマスクに浸水
してきそうな予感がする。

あとは、重器材・水中撮影器材。ショップに送ることは予約しておいた。ただし、離島なので宅急便
はなく郵パックのほうがいいとのこと。ダイビング器材を運ぶトランクは18年で壊れました。

着替えはどのくらい必要か。水中撮影器材の消耗品、各バッテリーの充電器など、う~ン、
考えることが一杯すぎる。昨年は3泊4日でなか日2日間を潜った。あまりゆっくりできなかった。
今年は5泊6日でなか日4日潜水する。

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< 壊れたトランクの代わりにキャスターバックにしました。今年からはこれに! >

あとは短パンを二枚ほど。お腹が出てしまい、買いなおさねばならなくなった。無理矢理はくと、
飛行機の中で座っている間にお腹がしめつけられ腹が痛くなりそうだ。
お気に入りの短パンは見つかるかな。

キャスターバック。これも年末安売りで見つけたもの。これに重器材は全部入らない気がする。
お店の方は大丈夫ですよなんていっていたがなぁ。そういえば、慶良間に向かう旅客船でこの
バックにパンパンに入れて女性がよろよろと階段を苦しそうに登っていたのを思い出した。
やっぱりトランクに勝てるものはないなー。

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< 2014年琉球遠征仕様クロックス。今年はこれで行こう >

やはり、琉球へ行くにはクロックスでしょう。飛行機の中で足は涼しいし、スコールでも靴を濡らす
心配はないし。靴自体が軽くて便利。

ログブックも二冊持ち歩くと大変な重量になります。今夏から軽くしようと思います。
まだ行くのは夏なのですが、時間のある今日、ダイビングの道具を床に並べてチェックしました。
おかげで部屋の中はめちゃくちゃに散らかっています(笑)。

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< ダイビングのログブック。奥が今までのもの。これを持ち歩くのはやめて、今年から手前の
   薄いバインダーに変更。これにライセンスカードも入れ、軽量化しました。 >

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< 左がチタンのレギュレーター。軽くてさびにくい。右がD6i >


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starwars

海の底まで、一度潜ってみたいです。
ちょっとこわいけど。
by starwars (2014-04-26 00:30) 

koichi

starwars様へ
慣れるまでは中々思うようにはいかずとも、ある程度スキルが
身に付けば、とても快適な世界です。
by koichi (2014-08-08 23:21) 

まめ

こんにちは。 goproをマンティスlvに付ける方法を探しているんですが、つけるためのアクセサリーを教えていただけませんか?
by まめ (2014-12-04 13:44) 

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